GO TOトラベルで配布の「地域共通クーポン券」取扱い店舗に登録されました。
兵庫県はもとより、京都府、大阪府、岡山県、鳥取県、徳島県、香川県に宿泊または、日帰り旅行の際にご利用下さい。
紙クーポン、電子クーポンともに利用可能です。
伊丹市立観光物産ギャラリーは、5月29日(金)より、
通常の開館時間の9:00~19:00に変更となります。
伊丹市立観光物産ギャラリーは、5月24日(日)より開館いたします。
ただし、当面の間、10時からの開店になります。
伊丹市立観光物産ギャラリーの待合スペースは、
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、閉鎖しております。
尚、インフォメーション、物産販売は通常通り営業しております。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
12月29日(日) 午前10時から午後6時まで
12月30日(月) 休館します
12月31日(火) 休館します
1月 1日(水) 休館します
1月 2日(木) 休館します
1月 3日(金) 午前10時から午後6時まで
※1月4日からは、平常どおり開館いたします。
伊丹市立観光物産ギャラリーは台風接近のため、8月15日(木)は15時で閉店させていただきます。
またのご来店をお待ちしております。
伊丹まち未来株式会社は5月31日(金)~6月2日(日)の3日間、伊丹市の姉妹都市、長崎県大村市の玖島(くしま)城跡(大村公園)で開かれた姉妹都市・友好交流都市物産展に出展しました。
同公園では九州最大級・約30万本のハナショウブが見ごろとなっており、6月1日(土)には伝統舞踊や武将隊ショーなど多彩なステージ演目を伴う「花菖蒲まつり」が行われ約25,000人が来場。
同物産展には本市と秋田県仙北市、島根県飯南町の2市1町が参加。昨年に続き2回目の参加となった本市のブースでは、「清酒発祥の地・伊丹」をPRするのぼりやポスターを掲げるなか、小西酒造と伊丹老松酒造の清酒や各種奈良漬け、松谷化学の希少糖シロップを使った菓子などを販売しました。地元テレビ局の番組で紹介されたこともあって人気を呼び、本市から持参した約500点の商品は3日間で完売、伊丹の観光・物産を大いにアピールしました。
JR伊丹駅改札横にある、売店併設の観光案内所、伊丹市立観光物産ギャラリーで今月12日から地酒の販売が始まります。
「清酒発祥の地」として知られる伊丹には、江戸時代に日本一の銘醸地として栄え、俳諧などの多彩な文化が花開いた歴史があります。しかし、同ギャラリーではこれまで酒類の取り扱いがなく観光客らの要望に応えらていなかったため、今年度から指定管理者となった伊丹まち未来株式会社が酒販免許を取得し準備を進めていました。
販売するのは、江戸で人気を集め、共に銘酒番付の上位を占めた銘柄「白雪」の小西酒造と、同「老松」の伊丹老松酒造による計13商品。両社の酒を1本ずつ組み合わせたオリジナルのセット商品「銘酒飲みくらべ」も720ml、300mlの2種類を販売します=写真。
12・13両日は、午後5時から7時半まで店内でローズメイト(いたみ観光大使)による試飲販売があり、セット商品購入の先着100人にお猪口などがプレゼントされます。問い合わせは同ギャラリー℡072-770-7060へ。