ドニゼッティの名作オペラ『愛の妙薬』の舞台とされているバスクは、スペイン北東部からフランス南西部にかけて広がる、複雑な歴史をもつ地域です。近年では日本においてもバスクへの関心が高まり、観光地としての知名度も上がってきています。今回は、ドニゼッティの『愛の妙薬』をヒントとして、わが国との関係など日本からの視角も踏まえつつ、バスクにまつわる歴史等あれこれを、お話してみたいと思います。
詳しくはこちらをご覧ください
開催日 | 2025年11月27日(木) 14:00~15:30 |
---|---|
場所 | 伊丹市アイフォニックホール |