散策する(観光スポット)

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酒蔵の周辺

酒蔵の周辺

さかぐらのしゅうへん

伊丹は清酒発祥の地と言われています。江戸時代、有岡城の城下町を中心に江戸積酒造の銘醸地として発展。伊丹の酒は江戸でうまい酒の代名詞となり、将軍家の御膳酒になる銘柄もありました。

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市立伊丹ミュージアム

しりついたみみゅーじあむ

伊丹の歴史と文化を発信してきた市立伊丹美術館、市立工芸センター、市立伊丹郷町館、柿衞文庫は、「みやのまえ文化の郷」として親しまれてきましたが、2022年4月、ここに博物館を統合し、歴史・文化・芸術の総合発信拠点「市立伊丹ミュージアム」が誕生しました。

「酒と文化の薫るまち」を基本テーマとし、美術・工芸・俳諧・歴史と多彩な分野での展覧会や講座のほか文化財建造物の継承と公開、地域とつながるイベントなど、芸術文化を通して「人」と「まち」をつなげる活動を行っています。

※このムービーは、施設の概要がわかりやすく紹介されていますので、引き続き掲載していますが、みやのまえ文化の郷時代のものですのでご了承ください。

 

市立伊丹ミュージアムホームページ→https://itami-im.jp/

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有岡城跡

ありおかじょうせき

鎌倉時代から室町時代にかけて活躍した伊丹氏の居城・伊丹城が、新城主・荒木村重によって大改修を施され、名を「有岡城」に改められました。武家屋敷、町屋を堀と土塁で囲む「惣構え」の構造により難攻不落の名城として知られ、イエズス会宣教師のルイス・フロイスは天正5年(1577)に訪れた際、「甚だ壮大にして見事なる城」と賞賛しました。

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御願塚古墳

ごがづかこふん

5世紀後半の帆立貝式前方後円墳で、周辺に水を湛えた濠(ほり)が巡っています。

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旧西国街道

旧西国街道

きゅうさいごくかいどう

平安時代、都と大宰府(だざいふ)を結んだ山陽道の江戸時代以後の呼称。伊丹で多田道と交差する地点には、「辻の碑(いしぶみ)」(市指定文化財)があり、伊丹が旧摂津国の地理的な中心地(へそ)にあったことを記していたといいます。

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昆陽寺

こやでら

僧行基が建立したとされるお寺で、荒木村重の乱で焼失した後、再建されました。

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昆陽池公園

こやいけこうえん

関西屈指の野鳥の飛来地で「都会のオアシス」。

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緑ヶ丘公園

緑ヶ丘公園

みどりがおかこうえん

二つの池を中心にした、伊丹市内で最も古い都市公園。

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瑞ヶ池公園

瑞ヶ池公園

ずがいけこうえん

市内3大公園の一つで、関西屈指の野鳥の楽園「昆陽池公園」と、古木が多く落ち着いたたたずまいの「緑ヶ丘公園」の間に位置しています。同公園の周囲には10種類600本の桜が植えられ、桜の名所としても知られています。

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伊丹花火大会

猪名川

いながわ

神津大橋上・下流の猪名川河川敷が緑地として整備されており、自然散策やジョギングなどが楽しめます。春は桜堤のサクラがきれいです。

毎年8月最終土曜日には、伊丹の夏の風物詩、いたみ花火大会が開催されます。

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