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市立観光物産ギャラリーの指定管理者 新年度から伊丹まち未来(株)に

JR伊丹駅改札横にある伊丹市立観光物産ギャラリー(観光案内と物産品販売)=写真=の指定管理者を、新年度から伊丹まち未来株式会社(本社:伊丹市宮ノ前2)とする議案が12月21日、伊丹市議会で議決されました。

同社は、不動産管理やコミュニティFM放送などの事業を行う、伊丹市が筆頭株主の会社です。指定期間は平成31年(2019)4月1日から平成36年(2024)3月31日までの5年間。

これまでの指定管理者だった伊丹市観光物産協会は、新年度以降、同駅を拠点に観光PRや観光大使「いたみローズメイト」運用などの非営利事業に特化して活動を続けます。


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