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清酒発祥の地PRポスター、空港行きバス停に掲示

伊丹市観光物産協会と鴻池商工会が作成した清酒発祥の地PRポスターがこのほど、JR伊丹駅前の伊丹空港行きバス停の情報案内板に掲示されました。

このポスターは、戦国武将・山中鹿介(しかのすけ)の子、新六幸元が摂津国鴻池村で清酒醸造法を開発したことや伊丹の酒が江戸でうまい酒の代名詞だったことなどを紹介し「清酒発祥の地・伊丹」をアピール。大きくあしらわれた鹿介の錦絵が人目を引きます。縦約120cm、横約80cm。夜間はバックライトによって光ります。

このバス停は、JR伊丹駅と阪神運転免許更新センターの間にあって人通りも多く、大きなPR効果が期待されます。 


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