伊丹

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伊丹の歴史


●伊丹の歴史は古く、縄文時代中期には人々が生活していたことが知られています。


●奈良時代に建てられた大寺(現在の伊丹廃寺)は、当時、法隆寺に匹敵する規模の物でした。


●同じく奈良時代には、名僧・行基が伊丹を訪れ、昆陽池や昆陽寺の前身「昆陽施院」「昆陽布施屋」を建て、伊丹の仏教文化発展に大きく貢献しました。


●鎌倉時代末期になり、伊丹氏と名乗る武士の集団が伊丹の地を治めます。伊丹城(現在の有岡城跡)が建てられたのは、この時代です。戦国時代に入り、荒木村重により追放されるまでの約300年、伊丹氏の時代が続きました。


●江戸時代になると、伊丹は酒の郷として発展していきます。
山中鹿之助の長男・新六幸元が鴻池で清酒の醸造に成功し、江戸で人気を博し、将軍の御膳酒にまでなりました。