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本・雑貨・ジュエリー

有岡城 御城印

ありおかじょう ごじょういん

特別な和紙に印刷された御城印。絵図は「日本山海名産図会 伊丹酒造米洗いの図」(市立伊丹ミュージアム蔵)の一部を使用。荒木村重の家紋「抱き牡丹家」と伊丹家の家紋「下り藤に加文字家」がデザインされています。

一枚 300円(税込)

武将印 荒木村重

ぶしょういん あらきむらしげ

「御城印」ブームにあわせて、近ごろ新たなブームとなりつつある「武将印」。伊丹ゆかりの武将荒木村重の武将印がこの度発売となりました。

価格 300円(税込)

「文化財を訪ねて」

ぶんかざいをたずねて

800円(税込)
伊丹の文化財をとおし歴史を紐解く

伊丹文化財ボランティアの会が、先人たちからの貴重な遺産である文化財を鑑賞・活用しつつその保護・保存に務め、次世代へ受け継いでいきたいとの思いで作成されました。市内の文化財に関する説明には最近の研究成果も踏まえ、文化財マップや写真についても最近の状況を反映するよう努められています。ぜひ、市内散策にご活用下さい。

編集・発行:伊丹市文化財ボランティアの会
(伊丹市教育委員会社会教育課内)

鬼貫百句

「鬼貫百句」

おにつらひゃっく

1,320円(税込)

百句鑑賞(春;夏;秋;冬;雑)
鬼貫の句碑を訪ねて
柿衞文庫と鬼貫(岡田麗)
鬼貫略年譜

著者:鬼貫を読む会
編者:坪内稔典
発行:創風社出版(松山市みどりケ丘9-8)

伊丹の風景

「伊丹の風景」

いたみのふうけい

各 550円(税込)

第1集
第2集
第3集

有岡城や旧岡田家住宅など、伊丹の史跡やまつりなどを題材に、それぞれ6点が1組として収められています。白と黒の2色のみで表現されたシンプルな作品は、独特の温かみが感じられます。伊丹の見どころをこの切り絵から発見!

制作:工房パピルス

瓦田昇「荒木村重研究序説」

瓦田昇「荒木村重研究序説」

かわらたのぼる あらきむらしげけんきゅうじょせつ

4,400円(税込)

著者の30年にわたる荒木村重研究の集大成。A5判542ページ。

信長麾下にあった荒木村重は、天正6年秋、反逆し有岡城に篭る。落城後、一人生き延びた村重は秀吉に茶人として仕え「利休七哲」に数えられた。膨大な史料を渉猟し、綿密な調査をもとに、乱世に埋もれた「異端な武将」に新たな光をあてる。三十年にわたる探求の書。

発行:(有)海鳥社(福岡市中央区大手門3-6-13)

荒木村重研究会報

「荒木村重研究会報」

あらきむらしげけんきゅうかいほう

各 550円(税込)

第5号~第14号

[詳細を見る]

映画「山中常盤」解説・資料

映画「山中常盤」解説・資料

えいが やまなかときわ かいせつ しりょう

600円(税込)

江戸時代に活躍した特異な絵師、岩佐又兵衛の作とされる、全12巻、全長150mにも及ぶ極彩色の絵巻物「山中常盤」を、浄瑠璃とナレーションを付けて構成した長編ドキュメンタリー映画の解説書。

発行:(株)自由工房
(東京都渋谷区南平台町15-1)

実像に迫る荒木村重

じつぞうにせまるあらきむらしげ

1,650円(税込)

信長に実力を認められ、織田政権の西国政策を担うなど、摂津の一国人から異例の立身出世を遂げた陰で起こした、突如の謀反。長きにわたる籠城戦の果てに、村重が描いた未来とは!?

天野忠幸著 戎光祥

戦国摂津の下克上

せんごくせっつのげこくじょう

2,860円(税込)

信長や秀吉の下で活躍し、戦国大名に駆け上がっていった高山右近と中川清秀は時流の中でどのように台頭し、いかなる結末を迎えたのか。近年の研究成果を踏まえつつ、摂津の戦国時代をわかりやすく解説。

中西裕樹著 戎光祥出版


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