
日本画家の前田美千雄が中国やフィリピン、国内の部隊から妻の絹子や家族に宛てて送った絵手紙(絵入りの葉書)など千余点が、平成15(2003)年、柿衞文庫に寄贈されました。
令和7(2025)年に戦後80年という節目を迎え、当時の記憶と記録を現在に伝える貴重な資料といえる美千雄の絵手紙を通して、戦争に身は引き裂かれながらも最後まで絵手紙によって固く結ばれていた若い画家夫婦の心の軌跡をたどります。
あわせて東京美術学校を卒業した美千雄の日本画家としての活動がうかがえる色紙やスケッチなども展示します。
本展覧会が平和であることの尊さを今一度考える機会となりましたら幸いです。
詳しくはこちらをご覧ください
| 開催日 | 2026年8月7日(金)~9月13日(日) |
|---|---|
| 場所 | 市立伊丹ミュージアム |
全体のマップを見る