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市立伊丹ミュージアム「ヨシタケシンスケ展 かもしれない」

会期:2022 年 7 月 15 日(金)ー 8 月 28 日(日) 月曜休館(ただし 7 月 18 日は開館、翌 19 日は休館)
開館時間:10:00-18:00(入館は 17:30 まで)
会場:展示室 2・3・4
料金:一般 1,000(900)円、大高 700(600)円、中小 400(300)円
※( ) 内は 20 名以上の団体料金
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同体 / 伊丹市]、
朝日新聞社、白泉社
共催:伊丹市教育委員会
協力:アリス館、PHP 研究所、ブロンズ新社、ポプラ社

絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013 年)以降、
子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。
頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセ
やしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、
多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家
として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想
の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考
案した立体物や愛蔵のコレクションなど約 400 点以上を展示し、作家の
「頭のなか」をのぞいてみます。
発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を
ご体感いただきます。

●ヨシタケさんが絵本作家デビュー以前から小さな手帳のなかに描きためてきた
1 万枚以上の膨大なスケッチのなかから約 2,000 枚を複製し、一挙に公開

●デビュー作『りんごかもしれない』や『つまんない つまんない』『なつみはなんにでもなれる』など約 20 作の人気絵本から、
原画や構想段階のアイデアスケッチなどを多数紹介

●デビュー作『りんごかもしれない』や『つまんない つまんない』『なつみはなんにでもなれる』など約 20 作の人気絵本から、
原画や構想段階のアイデアスケッチなどを多数紹介

開催日 2022 年 7 月 15 日(金)ー 8 月 28 日(日)
場所 市立伊丹ミュージアム
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