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2011/06/29

伊丹の史跡・文化財めぐりガイドブックを発行


  ガイドブック「来て 見て 知って 歴史と文化-伊丹を歩こう」を発行したのは、伊丹市文化財ボランティアの会(池田利男会長)。

 

伊丹を歩こう


 「伊丹を歩こう」は、同ボランティアの会が平成17年に発行したガイドブック「文化財を訪ねて」の内容を6年ぶりに一新したもので、地図・写真ともにオールカラーで見やすく、A5判、102頁と持ち歩きにも便利な規格になっています。

  

 内容としては、「清酒発祥の地と北部地域」、「行基の足跡と西部地区」、「伊丹郷町と市内中央部」など、市内を6ブロックに分類し、ブロック毎に史跡や文化財等を表示した地図を添え、各史跡等についての解説が行われています。

 

 また、奈良時代の名僧・行基、戦国時代の武将・荒木村重をはじめ、伊丹ゆかりの歴史上の人物についての解説、伊丹の歴史年表や指定文化財一覧表も掲載されているほか、市内の歴史スポットなどを散策するコースが地図付きで紹介されており、伊丹の歴史と文化が身近に感じられるよう工夫されています。

 

 「伊丹を歩こう」は1冊800円で、市立観光物産ギャラリー(JR伊丹駅2階)、市文化財保存協会事務局(伊丹郷町館内)、市立市民まちづくりプラザ(伊丹阪急駅ビル3階)で販売しています。お問い合わせは、伊丹市文化財ボランティアの会事務局(伊丹市教育委員会事務局社会教育課内 072―784-8090)へ。

 

 なお、伊丹市文化財ボランティアの会は、伊丹市教育委員会主催の文化財ボランティア養成講座受講終了者の有志で設立され、今年で15年目を迎えています。現在、会員数は68人で、江戸時代の商家・町家を活用した伊丹郷町館でのガイド、市内の文化財のガイド、文化財の清掃活動などを中心にした活動を行っています。